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トッキー
2024.2.5 19:40生放送

幅が凄すぎる!時代の先を行く斬新さ!「歌謡曲を通して日本を語る」!

「歌謡曲を通して日本を語る~冬~」の感想、
DOJOサポーター・メーリスから
ご紹介します!

 


 

よしりん先生
チェブリンさん
大須賀さん

いつも通り面白かったです!
今回は、よしりん先生の放つ言葉で、
なぜかずしっとくるものが多かったので、
メモをさっと取っていました。

自分が不満なら自分で作ればいい
我々が主流にならなければならない
キャンセルカルチャーからの逆襲
令和の小林よしのり
難き時代を丁寧に楽しみながら生きていく
発情期をもう一度

後でこれ見返すと、歌とは銘打っていても
いったい何の番組なのかww
幅が凄すぎます。
演歌はいつか聞いたことあるという記憶しかないという曲が多いので、
youtubeで残ってる映像を何度も見て味わっておりますが、
(津軽恋女は、つがるのひとよーの伸びがすごい!!
あとからもじわっと来ます。
それほど雪も多くない地域で育ったせいか、
北国の情景と恋の組み合わせが深い)
歌謡曲から、現在、戦後、昭和の世相や、
いろんな風土をもつ日本の姿が醸し出されてきて、
見えてくる楽しみの幅がほんと広がりますねー。

私も、今ぐらいの歌・トークのバランスがいいです。
時には、お二人が歌を歌って思いに浸りながら、
トークが炸裂することもあるでしょうし、
ある程度自由度を持たせて聞かせていただければ満足です。
「あ、そろそろ歌いかんと」のゆるさも面白いですしw
これからも歌謡曲を通して、
楽しめる日本をもっと見せてください!!
(ukiさん)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

生放送感想です。
冒頭に大瀧詠一のキラーチューン、冬のリヴィエラを投下した時点で今回の勝利は確定していました。
愛からわず絶妙な選曲が素晴らしいです。

皆さんのコメントを見てると「選曲自体を楽しむ」という楽しみ方が既に定着しているような気がします。
実際にそれを楽しんでる自分がいます。

またトークまで含めて、昭和と令和のコントラストを意識できる感じがかなり定着してきたんではないでしょうか。
このコントラストで日本を語るって、やはり凄く面白い試みだとあらためて思いました。

番組とは関係ないですが、今、「不適切にもほどがある!」というTBSのドラマが放送されています。昭和の親父が令和にタイムスリップしてきて、昭和の価値観によってコンプラ違反を連発してしまうオヤジをコミカルに描いたドラマなんですが、人工的すぎる令和の価値観へのアンチも込められており、今のとこ結構面白くて見てます。

まるで先生の番組に呼応しているかのようです。

完全に時代の流れにリンクしているこの斬新な番組が、ますます発展していくことを祈念しています!
(ともしらさん)

 

 


 

全く新しい挑戦が始まり、
それが見る人に受け入れられ、浸透していく様子が
見て取れるのが、とてもうれしいです!
これがどこまでひろがっていくか?
今は「伸びしろしかない!」という状況、
期待感は増すばかり!
3月2日の横浜LIVE、テーマは「エロ」!
募集は2月7日18時から!
即締切、間違いなしです!

トッキー

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